あおいはる

We can do! We can go!

キラキラ

仲田拡輝くんが好きです。

ここ何日間か、ジャニーズのタレントが好きな人たちは(括ってしまうのは申し訳ないですが)今までになかった恐怖やら悲しみやら、いろんな感情になっていると感じています。
そんな中で、私の原点のグループ・嵐だったら、、なんて恐ろしい考えが頭を過ぎった瞬間もありました。
でも、一番笑っていてほしいのは嵐じゃないなって、拡輝だなーって、やっと自分で認めることができたようです。

ここまでだとなんだか空気の読めない担降りブログのようですが。
今回の騒動で一番感じたことは、ジャニーズの輝きって、唯一無二の存在だということ。
ジャニーズだから好き、それだけで好きな人はいないけど、ジャニーズじゃなくなった時に思うこと。もちろん活躍する場が変わっても、変わらず好きでカッコよくて、応援し続けている人もたくさんいる。でも、やっぱり何かが変わってしまう。それはしょうがないことで、優劣をつけることなんてできないけれど、確かにジャニーズという輝きは存在していたんだなあと実感するのです。
私は、SMAPのファン!っていうようなものでは到底なくて、みんなの先輩っていう関わり方しかしてこなかったから、この騒ぎについて何も言うことはできないけど、自分の好きな人がジャニーズという場所にいることの大切さも改めて感じた。
私と好きな人を結んでくれた、輝かせてくれている、大切なジャニーズという場所。本人が決めたことなら、外野が言うことは何もないけれど、拡輝が心から笑える場所がジャニーズ事務所であればいいなと思うのです。


あーあ、にのが触れてくれた(と信じている)人が辞めたときも、アクセサリー屋さんが辞めたときもショックだったな。ということはどれもこれも私のエゴなんだよね。
今でもNEWSのSEVEN COLORSを聴くと楽しそうに踊ってたの思い出す。
できればジャニーズのキラキラの中でみんなが笑顔で踊り続けられたら一番しあわせ。