あおいはる

We can do! We can go!

アップルパイ

1年間ジャニーズと関わることができない生活が待っていると思うと、ますます沼にはまっていっているのを実感しています(笑)
何をテーマに書こうかなーと考えていたけど、私の通ってきた2000年代について、ちょっと考えてみようと思ったので、お時間の許す方はお付き合いください。

2000年代っていうと括りが大きいんだけど、主に2007年くらいまでかな?嵐が売れてなかった頃。
あの頃の嵐の深夜とかドラマとか、少クラがすごく好きだった、というか今も好き。なんかわかんないんだけど今と違う空気感があって、当時の空気の方が安心する、落ち着く。
あの頃って今応援して活躍してる人達が、Jr.も含めてみんな若くて。その若さがよかったのかとも考えたけど、じゃあ今の高校生とかがいいのかっていうとそれも違う。
なんか映像を見るたびに、夏休みの通学路とかを思い出すのです。書いてて自分で何それ(笑)って思うんだけど、なんていうかあの何やっても無敵だった、最高にバカバカしい時間が恋しいんだろうなあと思う。stand upとか、君はペットとかのドラマの空気感がすごく近いかなーと思うので、ぜひご覧ください(笑)
今ってみんなキラキラしてて、なんでもさらっと、なんなら芸人さんみたいな仕事ですらさらっとこなしていく印象があるから、そこがなんか違うのかも。
どっちがいいとか悪いとかじゃなくて。
たぶん全体的に今の方がダンス上手いと思うしトークも慣れてる感じがするし。ただ熱量というか、男くささみたいなものは、圧倒的に違うと思うんですよね。まあ何を言ったところで自分の応援してる人がい悩んだり全力でやって生きているところを見るのが好きなので、そこらへんがメディアに出るか出ないかってところだとも思うんですけどね、、

あーー、なんか書いててまとまらなくなってきた!のでたたみます。
とりあえず私にとってあの時代にはキラキラがたくさん詰まってるっていうことが文字にできたので、良しとする。
ここまでお付き合いくださってありがとうございました!